植木啓子(東京都)
日々絵手紙にどっぷりつかっている中で芽生えたこより絵。絵手紙に出合っていなかったらたどり着くことが出来なかった道です。多くの励ましをいただきやってこれました。まさに絵手紙は人と人をつなぎ心を元気にしてくれます。拙いこより絵どうぞご覧下さい。
荻野清士(神奈川県)
2000年10月新幹線からの富士山第1号を、小池先生からほめられたのに舞い上がって「狂富士」に。以来8年間で四千景達成と順調にきた富士山追っかけが、10年目にして突然病魔という暗雲に遭遇した。五千景をめざして頑張りますのでどうぞよろしく。
おもいのまま(代表 三野幸子)
それぞれの心に日々生まれるもの、それを思いのままに自由に表現し吐き出せる絵手紙のある幸せ、立ち止まることなく、いつも新しい風を感じながら自らの変化を楽しみ、刺激し合える半田先生の教室で学ぶ7人です。その風の行き先は、Endless!!。
香川道子・智美(広島県)
島根県に住んでいる娘智美は、中学2年生の時に絵手紙にであってから20年になる。今は母親になり子育て真最中ですが、週2〜3通は便りが届く。離れていても手書きの便りは温かみがあってぬくもりを感じさせる。これからも娘と二人で書き続けられる事を願う。
金子洋子(神奈川県)
絵手紙に出会ってから毎日が楽しく時間のたつのも忘れます。この喜びは自分を思いっきり出せて気持ちが充実しているからですね。2月3日は絵手紙で福くばりの日。日本中を手がきのぬくもりで温めましょう。ハガキの中から笑顔や生きる力さえも生まれてきます。
北川長一郎(大阪府)
絵手紙の可能性を信じて、毎日のようにブログで絵手紙を発信しています。パソコンの画像では感じることの難しい墨の色あいやニュアンス、今年も絵手紙フェスティバルで実際にご覧いただく機会を与えていただきうれしく思っています。
地球・絵手紙ネット・8人展
私たちネットでは、はがきの絵手紙以外に日本の手紙の歴史を研究して、手紙文化の伝統を後世に継承していきたいと取組んでいます。今回は、平安時代から江戸時代にかけて手紙に使われ紙の形状を再現した絵手紙を展示します。立紙・折紙・切紙・巻紙です。
小林生子(群馬県)
巡り来る季節の中、毎年絵手紙に登場するお雛さまに敬意を表しお揃いいただきました。「絵手紙の日」が制定されて二年目。卯年春の絵手紙フェスティバル、どうぞおでかけ下さい。